毎日の通勤で満員電車で疲弊していませんか?
今回は通勤がきついなら思い切って会社近くに引っ越し徒歩通勤でストレスをゼロにしちゃいましょうというお話です。
この記事は下記の方に向けて書いています。もしくは対象の子をもつ親世代の方。
・学生
・就活生
・社会人
こんな悩みをもつ方に向けて、発信していきます。
・首都圏への就職が決まったが住む場所が決まっていない方
・満員電車の通勤にうんざりしている方
・会社の近くに住んで通勤時間を減らしたいが家賃の高さに躊躇している方
早速本題に入ります。
会社への通勤時間は減らせる限り減らしていきましょう。
通勤時間は15分以内かつ電車に乗らない通勤手段を検討しましょう。
在宅ワークが当たり前の風潮になってきた時代ですが
まだまだ会社に出社するために通勤しなければならない方もいることでしょう。
在宅ワークができる会社に転職することも選択肢に入れてもよいです。
転職が難しい状況の方は会社の近くに居住地をかまえることを検討しましょう。
皆さんは会社への通勤にどれくらいの時間をかけておりますでしょうか。
私は15分です。
会社には電車(1駅)でも徒歩でも通える場所に住んでいます。
もちろん会社が都心近くにある場合には、家賃が少しだけ高くかかっています。
その家賃分を考慮しても通勤時間を減らすことに意味があるのです。
通勤時間を減らすことで手に入るもの
通勤時間を減らすことで得られることは下記の通りです。
・通勤自体に疲れなくなる
・家にいる時間が増えるのでできることが増える
・徒歩通勤であれば運動代わりになる
一日の時間は限られています。
通勤時間が1時間かかっている人と15分の人を比較すると
片道で45分、往復で1時間30分の差が生まれます。
1日に1時間30分もの時間を副業にあててコミットしたり
自分の趣味に消費することができるようになります。
毎日コツコツ1時間30分の時間をちゃんと努力した人と移動時間に消費している人
差は広がっていくばかりですね。
業務時間帯は仕事で追われている状態でも毎日好きなことができる時間があると
仕事もがんばれる活力になります。
睡眠時間に使うのもありですね。
しっかり7時間から9時間は寝ましょうね。
満員電車を避けることの大切さ
東京の首都圏の話になりますが
朝の8時から9時までは通勤ラッシュの時間帯です。
満員電車では他の人との距離がゼロ距離になります。
座っていても隣に人が座っていることは不快であること極まりないです。
電車の中で勉強や読書をするくらいなら
家にいる時のリラックスした環境でやりましょう。
会社の近くに住みことで、徒歩通勤・自転車通勤といった選択肢がでてきます。
もしくはどうしても電車に乗る必要があっても、10分以下でしょう。
通勤電車をしていて毎日気持ちが上がらない場合は引っ越しをして環境を変えましょう
よく心境を変えるには環境を変えるとよいとされています。
・付き合う人を変える
・職業を変える
・引っ越しをする
この中で一番手軽に行えるのは引っ越しですね。
住んでいる場所を変えるということは通勤手段やルートも変わってきます。
通勤手段が変わることも心機一転する大きな要素であります。
会社と家の往復になっていて毎日ブルーに過ごしている方は
会社の近くに引っ越しをして、自分の好きなことにたくさんの時間を割くことで
充実した生活を送れるようになります。
土日に休みたい体を奮起させ、不動産屋に行って引っ越しましょう。
今回の話は以上です。